2021年09月11日

天地始粛


夏が過ぎて時は9月、寒暖差が激しく朝晩は一枚羽織物があるとうれしい季節の到来です。

今回のブログタイトル「天地始粛」は「てんちはじめてさむし」と読みまして、ようやく夏の気が静まり秋らしい涼しさが訪れる頃を意味する季語の一つです。
時に残暑のような日差し、時に冷ややかな風が最近は通っておりますね。

ようやく寝苦しかった夏が終わったと言うのにまるで冬支度をするかのようにどんどん眠りが深く深くなっていっているのを感じ、そしてそんな布団から離れまいと布団を強く握り締める・・・・・・そんな朝がここの所続いています。

9月にはいってもやはり飛び交うニュースは感染症のことばかりで、はやる前に自分はどんな生活をしていたのだろうと思い出そうとしても最初からこの生活をしていましたよと言わんばかりに記憶にぽっかりと穴が開いているのです。
しかし思えば毎月休みの日は県内外に旅行し、会いたいときに会いたい人と会う・・・・・・
そんなことができていたのだとスマートフォンには「あの頃は・・・・・・」と語り種たちが並んでいます。

ときに思い出に浸ると言うのも情緒を感じる嗜みになりそうですね。
そしてその思い出を何かの形にできればだれかに言葉以外の方法で伝えることができると思いません?
まさにこれも「芸術の秋」ならではとなるでしょう。


・・・・・・なんてかっこいいこと言っていますが昨晩の晩御飯も思い出せない私でございます。

では、みなさまも思い思いの秋をお探し下さい(*´u`*)


posted by healサン at 16:49| 田代クリニック日記